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8月, 2019の投稿を表示しています

【イベント】第4回 さやま再発見バル(大阪狭山市)

さやまバル 大阪府大阪狭山市で、市内にある飲食店の活性化や魅力の再発見を目的としたグルメイベント「さやま再発見バル」が今年も開催されます。大阪狭山市全体を「大きなひとつのお店=バル」として食べ歩き&飲み歩きを楽しむというコンセプトなので、再発見・未発見のグルメを堪能したい方だけでなく、大阪狭山市の名所を巡りたい方にも魅力的なイベントといえます。


近年は南河内の各エリアでも様々な街バルイベントが開催されていますが、大阪狭山市の「さやまバル」は今年で4回目。基本的な楽しみ方は、チケットを購入して大阪狭山市内各所にある参加店舗(42店舗予定)でチケットを渡すと、バルメニューを楽しむことが出来る、というものです。チケット1枚で、1ドリンクと料理1品や、お持ち帰りの商品と交換できます。

日時・場所など日時:2019年(令和元年)9月13日(金) ~15日(日)の3日間 (あとバル:9月16日~25日)
場所:大阪狭山市内全域


概要 第4回さやま再発見バルの開催期間は2019年9月13日、14日、15日ですが、店舗ごとに開催日、開催時間が異なっている可能性もあるので公式フェイスブックなどで確認が必要です。

バルチケットは5枚つづりで前売り券が3000円、当日券は3500円となっています。前売り券は主にバル参加店舗、販売協力店舗、大阪狭山市商工会で購入することができます。8月14日よりインターネット予約も受付中(当日本部で前売り価格でバルチケットと引き換え)。

当日券はバル本部(イオン金剛店東側出口前・特設会場)や参加店舗(一部除く)にて1枚700円で1枚ずつ購入することも可能です。


また、連動企画として今年もミュージックバルが開催されます。バルをさらに楽しめるように、たくさんのミュージシャンが音楽で盛り上げてくれる企画で、どんなミュージシャンが登場するかは乞ご期待!!とのこと。

さやま再発見バルの期間中に使いきれなかったチケットは、「あとバル」というサービスで利用できます。「あとバル」とは、使用できなかったバルチケットを大阪第一交通のタクシー運賃支払いや、あとバル対象店舗で1枚500円の金券として利用できるサービスで、期間は9月16日(月)~25日(水)となっています。

その他、参加店や地図、メニュー、チケット予約方法など詳細はホームページなどをご覧ください。

●さやま再発見バル ホー…

じないまち四季物語2019「夏」 第16回富田林寺内町燈路(富田林市)

富田林寺内町燈路 大阪府内で唯一の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、歴史ある美しい街並みが残る富田林市の寺内町では、すっかり夏の恒例イベントとなった「じないまち四季物語 富田林寺内町燈路」が今年も開催されました。

富田林寺内町燈路は、寺内町およびその周辺にひろがる昔ながらの風情ある街並みを、多数の行灯(燈篭)によって幻想的な雰囲気で包み込むイベントで、今年で16回目を迎えました。

●2019年(令和元年)の寺内町燈路の案内記事はこちら →【イベント】じないまち四季物語2019「夏」 第16回富田林寺内町燈路


今年は、そんな寺内町燈路の様子を久しぶりに見てきたのでスマホで撮った写真と簡単なレポートを残しておきます。昨年も寺内町燈路の案内記事を書きつつ行けなかったので3、4年ぶりに体験してきました。


「じないまち四季物語2019「夏」 第16回富田林寺内町燈路」の開催日時は2019年(令和元年)8月24日(土)の17:00~21:00で、この内燈路点灯は18:30~21:00となっていました。


当日は朝からスッキリしない天気で小雨がパラつく時間もありましたが、夜にはなんとか持ち直しました。

現地に到着したのが19時過ぎで、現在、寺内町観光の入口となっている富田林駅向かいにある観光交流施設「きらめきファクトリー」横の本町通りに向かうと、既に露店が出るなどして大賑わいの様子。


そこで、一本東の富田林中央商店街の通りから寺内町に向かうことに。こちらも寺内町に向かう道の両側に燈篭が並んでいて、パチンコ店の少し奥にあるたこ焼きの屋台で人だかりが出来ていましたが、そこからは少し人影が少ない区間がありました。


今年はそれほど人出も多くなく、落ち着いた雰囲気の寺内町燈路かと思いきや、「じないまち交流館」の交差点付近に多くの人が集まっているのが見えました。


そしてじないまち交流館隣のみんなの広場には多くの屋台が出て富田林寺内町とは思えない人だかりとなっていました。


じないまち交流館前でも色々と販売されていましたが、ゆかた貸出しや着付けの案内もありました。


トイレや休憩所のあるじないまち交流館の中も多くの人で賑わっていました。そして、奥の展示スペースには手描きの燈篭が沢山飾られていました。


そういえば、通りに並べられた燈篭をよく見ると共通の文言が書かれた面と、個人が思い思いに描いた(…

【イベント】富田林の古墳展(富田林市) ・古墳からも知る、富田林の奥深さ。

富田林の古墳展 今年は百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界文化遺産に登録されたことにより、南河内でも古市古墳群を擁する羽曳野市や藤井寺市は盛り上がっていますが、当然その他の市町村にも古墳は存在しています。そこでこの度、富田林市ではその名も「富田林の古墳展」という展示が観光交流施設で開催されます。


富田林市内にある古墳は、天皇や皇族の陵でないことや、そもそも現存するものが少ないということもあってあまり知られていません。しかし、富田林には、富田林駅の少し北にあるお亀石古墳をはじめ、美具久留御魂神社の神体山(神奈備山)にある宮神社裏山古墳群、その南にあり南河内最古級の前方後円墳といわれる真名井古墳、田畑に囲まれた西野々古墳群、住宅街の中にある廿山北古墳や彼方丸山古墳など現在判明しているだけで50もの古墳があるそうです。

富田林の古墳展では、市内の古墳マップをはじめ、出土した三角縁神獣鏡や勾玉などの副葬品のレプリカや、現存する古墳の写真などが展示される予定です。



日時と会場日程:2019年(令和元年)8月24日(土) 〜9月1日(日)
時間:10:00~18:00 ※24日(土)・31日(土)は20:00まで

会場:観光交流施設きらめきファクトリー 2階

関連イベント <ワークショップ・勾玉を作ろう!>
8月25日(日)・31日(土) ◎13:00~ ◎15:00~ 各約1時間 
定員:各回8人(予約優先)
材料費:100円 ※10歳以上の方

あらかじめ削ってある蝋石をサンドペーパーなどで削り出し、磨きをかけ首飾りやアクセサリーとしても使えるオリジナル勾玉を作ります。


<記念講演「富田林の古墳」 -百舌鳥・古市古墳群の時代を中心に->
講師:富田林市教育委員会 角南辰馬氏
8月24日(土) 16:00~
定員:20名(予約優先)
参加費:無料 ※10歳以上の方

富田林市内の多くの古墳の発掘や研究をされている角南氏による、富田林の古墳についての講演。

●とんだばやし きらめきファクトリー 富田林の古墳展 →http://tonkira.jp/event/%E5%AF%8C%E7%94%B0%E6%9E%97%E3%81%AE%E5%8F%A4%E5%A2%B3%E5%B1%95/

アクセス 観光交流施設きらめきファクトリーは近鉄長野線「富田林」駅南口の関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行)富田…

【イベント】むらそにっく2019(千早赤阪村) ・~大阪唯一の村の魅力はやっぱり村人だ!~

むらそにっく 大阪唯一の村として、また日本の棚田百選に選ばれた下赤阪の棚田や大阪府下最古&日本一かわいい道の駅があることで有名な(はずの)大阪府南河内郡千早赤阪村で、今年も“村民の夏のうたげ”と称するイベント「むらそにっく」が開催されます。


昨年も開催された「むらそにっく」ですが、今年はなんと2daysでの開催ということで、「千早赤阪村の魅力はやっぱり村人だ!」を合言葉に、「村人がありのままの姿で、みなさんをもてなす、笑いあり感動あり音楽ありの村リアリティ・エンターティンメント・ショー!!」になる予定だそうです。



日時と会場日時:【本祭】2019年(令和元年)8月24日(土) 15:00~21:00 (道の駅営業は9:00~)
【後夜祭】8月25日(日) 17:00~21:00 (道の駅営業は9:00~20:00)

会場:道の駅 ちはやあかさか
料金:無料

イベント概要 公式ホームページやフェイスブックの情報によると...

8月24日(土)の本祭では、メインイベントの村民演芸大会としてコンサートやダンス、一芸披露など(ステージは17:00~)、村バル屋台コーナー(美味しいもの、おもしろお土産など)、ふれあい動物コーナー(カメ・フクロウ)、巨大「ハノイの塔」?の対抗ゲームコーナー、などが企画されています。

メインイベントの演芸大会としては、村のおじいちゃん・おばあちゃんが出演する「南京たますだれ」や「ご長寿クイズ」、村ガール(?)で勢いだけで結成された「棚田音楽隊」のライブや、村に移住してきたお坊さんによる「声明」、村出身同級生コンビの漫才からダンスタイムまで。去年、衝撃を受けた「犬の結婚式」のその後・・もあるとかないとか...

山伏さんによるオープニングに始まり、村長with妖怪変化やご長寿クイズ、お坊さんによる声明といった魅力的な(シュール過ぎる?)出し物が目白押しっぽいです。

※当日の出演者のコンディション(体調や気分)により内容や時間が変更する可能性があります。ご了承ください。※内容は全て未定。今、村人たちが調整中だそうです。


8月25日(日)の後夜祭では、前日の宴を振り返って、みんなでわいわい交流するお店が道の駅広場に一晩だけ開店します。その名も「村民がみなさまを お・も・て・な・し」してくださるナイトカフェ「むーらンルージュ」。昨年は怖くなかったとの噂のこわ~い怪談話のリ…

【イベント】河南町大ヶ塚の八朔市(河南町) ・2019年(令和元年)の開催日は?

大ヶ塚の八朔市 大阪府南河内郡河南町で毎年開催されている伝統の「八朔市(はっさくいち)」の季節が今年も迫ってきました。

八朔市が開かれる大ヶ塚(だいがつか)のある河南町と周辺の太子町、千早赤阪村、富田林市周辺をはじめとして南河内人なら知っている人も多いと思われるこの行事。今年も夏真っ盛りの時期になって、大ヶ塚周辺には八朔市の告知看板が取り付けられています。

●昨年の八朔市の様子はこちら →2018年(平成30年)大ヶ塚の八朔市(河南町)


八朔市とは? そもそも八朔とは「八月朔日」の略ですが、その「朔(さく)」とはいわゆる新月のことで旧暦では新月になる日を月の初めとしました。つまり「朔日」は毎月1日のことで「さくじつ」または「ついたち」と読みます。ちなみに「ついたち」は「月立ち(つきたち)」からきているそうです。

昔はそんな「八月朔日」に朝廷や幕府で重要な儀式が行われていました。一般の人々の間でも同様で、特に農家の間では天災に遭わずに作物が実る、五穀豊穣を祈り祈願する行事が各地で行われるようになりました。かつてこの辺りの農家の人々には夏至から11日目の半夏生(はんげしょう・はげっしょ)からこの日までは「昼寝」習慣があったそうですが、八朔市の後は秋の収穫に向けてまた忙しくなったそうです。



河南町大ヶ塚にある浄土真宗本願寺派のお寺、近松山顕証寺(けんしょうじ)を中心として行われるのが八朔市です。大ヶ塚は富田林中心部と同様にお寺を中心に発展した高台の上の寺内町で400年ほどの歴史があり、式内社「壹須何神社(壱須何神社、一須賀神社とも)」も鎮座しています。

顕証寺と寺内町には「八朔法要」と「八朔市」が伝統行事として伝わっています。 元禄の頃(1688年~1704年)に、皇室から下賜された灯籠人形を本堂に飾ったところ、人々が次々に拝観に訪れたため、顕証寺周辺には自然と出店も集まるようになり、その後村人と大ヶ塚の三寺院(顕証寺・大念寺・善正寺)により賑やかな八朔市が形成されていったそうです。

日時 旧暦の8月1日は新暦では8月25日ごろから9月23日頃までを移動すしますので、現在の大ヶ塚の八朔市は9月の第一土曜、日曜日ごろに開催され、今でも毎年多くの出店が並びます。

というわけで、今年2019年(令和元年)の八朔市の日程は以下のとおりです。

日時:2019年(令和元年)8月31日(…

【南河内探訪】粟ヶ池バイパスと粟ヶ池大橋(富田林市) ・主要地方道美原太子線粟ヶ池バイパス開通記念

粟ヶ池大橋供用開始 2019年(令和元年)8月7日(水)14:00時、大阪府富田林市北部の粟ヶ池付近において「美原太子線粟ヶ池バイパス」が開通しました。これは大阪府道32号美原太子線のバイパスで、国道170号(大阪外環状線)から旧国道170号までの区間、延長約400mの道路で池に架かる粟ヶ池大橋も含んでいます。

バイパス開通直前の記事はこちら →【道路開通】主要地方道美原太子線粟ヶ池バイパス(富田林市) ・橋を含む約400mが開通間近


今回開通した道路はそれほど長い区間ではありませんが、この道路の開通により、藤井寺市や羽曳野市といった南河内の北部方面から太子町や河南町、また竹内街道(竹内峠)を経て奈良県に向かう時に便利になります。もちろんその逆も然りです。


というわけで、今回は8月7日(水)のバイパス開通直後の現地写真を中心に、新しい道路や橋の様子をお伝えします。


まずは新しい道路の東端、以前からある国道170号(旧道)「中野町3丁目」交差点から道路北側の歩道を歩いて西端の新設された国道170号(外環状線)の「粟ヶ池大橋西」交差点を目指します。

なお、交差点横の石材店やバッティングセンターは健在です。


外環状線と旧道を結ぶ道路の一部として、数年前に粟ヶ池を東西に横断する橋を架ける工事が進められましが、バイパス全体はともかく、橋自体は完成目前と思われる状態で長らく工事が休止していました。それが最近ようやく工事が再開し一気に開通となりました。

この「粟ヶ池大橋」は橋長190m、幅員16mで、構造形式はRCラーメン橋となっています。

この橋は、富田林北部にある富田林市市民会館(レインボーホール)が浮かぶ粟ヶ池と呼ばれるため池に架けられました。粟ヶ池は大阪狭山市の狭山池に並ぶ歴史あるため池で、喜志駅の500mほど南にあり、池から少し西には式内社の美具久留御魂神社があります。




橋の北側には池の中に造られた富田林市市民会館(レインボーホール)がよく見えます。


橋の中央付近で振り返ると二上山から葛城山、金剛山まで一望できます。


池を渡りきると西岸には近鉄長野線の線路がありますが、こちらでは喜志駅の南側からしまむら富田林店の裏辺りまでの鉄道高架化工事が行われています。鉄道高架化工事が完了するのは2020年代前半の予定なので、それまではこのバイパス道のために設置された踏切を越えるこ…