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【開店情報】THE BAKE STORE(羽曳野市) ・ドルチェピアット&ぱんろ~ど本店跡地にオープン

THE BAKE STORE 大阪府羽曳野市伊賀にテイクアウトメインのデリカフェ「THE BAKE STORE」がオープン予定です。現時点で正確な開店日は不明ですが、2020年(令和2年)10月オープン予定となっています。写真は主に2020年9月中旬撮影。

THE BAKE STOREの出店場所は府道31号堺羽曳野線沿いで、2019年(令和元年)9月30日(月)をもって閉店したパティスリー「ドルチェピアット 伊賀本店」とベーカリー「ぱんろーど(ぱんろ~ど) 本店」の跡地です。建物はそのままの居抜き出店ですが、外観のイメージはかなり変わります。
●ドルチェピアット・ぱんろ~ど本店変転の記事はこちら →【閉店情報】ドルチェピアット・ぱんろーど 本店(羽曳野市) ・スイーツとパンの大型店が...

THE BAKE STOREを出店するのは、大阪市中央区東心斎橋にあるデザイナーズホテル「ホテルザフラッグ心斎橋」を運営するホテルザフラッグ株式会社で、今回は新規事業としてデリ&グローサリー(Deli&Grocery)のストアをオープンさせるそうです。

求人情報などによると、THE BAKE STOREは「第2の食卓」をコンセプトにスタイリッシュな中食を提供するデリのお店ということで、「お洒落なのに日常にしっかり根差す新しい形のデリ」を提供し、洗練された店舗デザインと心地よい空間、メニュー構成で大阪のカフェ業界に新風を吹かせたいと考えています、とのこと。
“中食”とあるので「色鮮やかなデリ・香り高い本物志向のパン」をテイクアウト主体で楽しめるお店になりそうですが、イートインスペースも設置されるそうです。
●ホテルザフラッグ 公式サイト →https://www.hoteltheflag.jp/

ヨーロッパテイストを取り入れた今までにないコンセプトのデリカフェ、ということで建物の外観は黒を主体としたモダンで都会的、そしてスタイリッシュな印象です(個人の感想です)。

そういえば、ドルチェピアット&ぱんろ~ど時代もこの建物はヨーロピアン(メルヘンチック路線?)なデザインの店舗でした。 

アクセス美原ロータリーから東に約1.7kmの府道31号沿い北側で、コーナン羽曳野伊賀店の向かいです。



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【南河内探訪】水越峠(千早赤阪村・御所市) ・大阪府側から峠まで

水越峠水越峠(みずこしとうげ)は大阪府南河内郡千早赤阪村大字水分と奈良県御所市大字関屋の境にある峠です。大阪府の南河内地域と奈良県の葛城・吉野方面を結ぶ幹線道路としてかつては交通量も多かったものの、水越トンネルの開通以降は激減しています。しかし、北に大和葛城山、南に金剛山があり、これらの山への登山口にもなっていることから休日には富田林から峠付近までバスが出るなど登山やハイキングで訪れる人も多いようです。

水越峠は、その名から察せられるように昔から水に関するエピソードが多い峠でした。江戸時代以前から河内国(大阪府)側と大和国(奈良県)側では峠の水ををどちらに流すかという水利を巡る争いが何度もあったそうです。
もともと大和国葛上郡の関屋村、増村、名柄村、豊田村、宮戸村、森脇村などからなる吐田郷(はんだごう。現御所市の一部)では水利が悪く灌漑に苦しんでいましたが、室町時代後期から江戸時代初期頃の人物とされる名柄村の上田角之進が河内側に流れていた金剛山の水を大和側へ流れるように上流で工事を行なったとされています。これにより、大和側の水不足は解消されましたが、水量の減った河内側の農民は再び流路を変えるため幾度となく実力行使に出るなど係争状態となりましたが、1701年(元禄14年)に京都所司代から「水は大和のものなり」との判決が出ました。
御所市名柄にある日蓮宗の本久寺では、上田角之進に対する報恩と五穀豊穣を祈願する行事が行われているそうです。

大阪側の千早赤阪村には楠木正成関連でも有名な建水分神社(たけみくまりじんじゃ)がありますが、奈良県側の御所市関屋にも葛木水分神社(かつらぎみくまりじんじゃ。御祭神:天水分神、国水分神)が鎮座しており、いずれも由緒ある式内社となっています。さらに、峠付近から大阪府側、奈良県側に流れる川はどちらも水越川と呼ばれています。

水越峠を通る道路は、1970年(昭和45年)に三重県熊野市から大阪府大阪市平野区に至る国道309号(一般国道)に指定されました。1980年代初頭まで峠付近は非舗装道路でしたが後に舗装されました。しかし1997年(平成9年)に水越トンネルが開通すると当然峠の交通量は激減しました。
しかし、水越峠には金剛・葛城両山への登山道の入口があり、ダイヤモンドトレールの通過点でもあることから登山やハイキングで訪れる人も多く、大阪府側には千早赤阪村…

【南河内探訪】喜志駅周辺なんもない...こともなさそう(富田林市)

喜志駅周辺2020 近年、大阪南河内の市町村の中で(事件により)最も全国的に知名度が高いと思われる富田林市ですが、もしかしたら富田林駅以上に知名度が高いかもしれないのがお隣の喜志駅(きしえき)です。


というわけで、今回は近鉄長野線の喜志駅周辺を適当にご紹介します。写真はほぼ2020年(令和2年)撮影。
喜志駅について 喜志駅は大阪府富田林市喜志町3-4-32に所在する近畿日本鉄道(近鉄)長野線の駅で、駅番号はO17。隣の駅は下り(河内長野方面)が富田林駅で、上り(古市・大阪阿部野橋方面)が古市駅となっています。2018年(平成30年)11月13日(火)の調査では一日乗降人員は17226人と、長野線では20937人の古市駅に次いで第2位で、南海高野線も含め富田林市内では最も利用客が多い駅となっています。
喜志駅からバスの路線が東西に延びているので、富田林市内だけでなく隣接する南河内郡太子町、河南町、堺市美原区などの住民が当駅を利用する他、大阪芸術大学、太成学院大学、上宮太子中学校・高等学校などのスクールバスが喜志駅と各学校間を往復しているので喜志駅周辺は学生の多い街でもあります。
また、近隣の名所・観光地としては、式内社の美具久留御魂神社をはじめ、聖徳太子ゆかりの叡福寺西方院、太子町に点在する天皇陵、小野妹子の墓、河内源氏ゆかりの壺井八幡宮源氏三代の墓、安藤忠雄さんの建築でも知られる大阪府立近つ飛鳥博物館などが挙げられます。

喜志駅は1898年(明治31年)に河陽鉄道の駅として開業しましたが、翌年には河陽鉄道の路線が河南鉄道に引き継がれます。1919年(大正8年)1月1日に駅名が「喜志駅」から「太子口駅」となりますが、1月25日には「太子口喜志駅」へと改められ、さらにその後会社名も大阪鉄道(大鉄)と改称します。1933年(昭和8年)に駅名は再び「喜志駅」に戻り現在に至ります。
ちなみに、猫の「たま」駅長で一躍有名になった和歌山県紀の川市貴志川町神戸(こうど)にある和歌山電鐵貴志川線の駅は「貴志駅(きしえき)」です。
現在の喜志駅は相対式2面2線の地上駅で駅舎は地下にあります。改札口は1ヶ所で、出入口は東西に1ヶ所ずつ。東側のロータリー地下には駐輪所があり、地下で駅とつながっています。

大阪芸術大学出身者によって結成されたロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん(ヤバT)」の楽曲「喜志駅…

【移転情報】三菱UFJ銀行 藤井寺支店富田林駅前出張所(富田林市) ・ATMが旧富田林店からコノミヤ内へ

UFJのATMコーナーが移転 大阪府富田林市本町の「三菱UFJ銀行 富田林支店」跡地にあった「三菱UFJ銀行 藤井寺支店富田林駅前出張所(ATMコーナー富田林駅前)」が閉鎖され、近くにあるスーパー「コノミヤ 富田林店」内の「藤井寺支店富田林駅西出張所(ATMコーナー富田林駅西)」に実質移転となります。

現在は移行期間?としてどちらのATMコーナーも営業中です。


藤井寺支店富田林駅前出張所(ATMコーナー富田林駅前)は、2020年3月23日に藤井寺支店内に移転(統合)した旧富田林支店1階のATMコーナーがそのまま営業を続けていたものですが、こちらは11月4日(水)21:00で営業を終了します。

一方の藤井寺支店富田林駅西出張所(ATMコーナー富田林駅西)は、近鉄線を挟んだ富田林駅西側にある、コノミヤ富田林店1階の休憩スペースに開設され、こちらは8月11日(火)9:00より営業開始となっています。つまり、現時点では旧富田林支店とコノミヤ内の両方のATMコーナーが営業中ということになります。

新しい富田林駅西出張所(ATMコーナー富田林駅西)のATMは4台と、旧店舗に比べると少ないですが駐車場があるので車でも利用しやすいです。

そういえば、以前コノミヤ富田林店の場所にあったダイエー富田林店の中にもUFJのATMが2台ありました。

●三菱UFJ銀行公式サイト 藤井寺支店ATMコーナー富田林駅西 →https://map.bk.mufg.jp/b/bk_mufg/info/BA841715/



【閉店情報】ぱんのいえ 古市店(羽曳野市) ・駅前のベーカリーが...

古市駅前のぱんのいえ大阪府羽曳野市古市にあるベーカリー「ぱんのいえ 古市店」さんが2020年(令和2年)9月14日(月)をもって閉店予定です。写真は8月下旬撮影。
ぱんのいえ古市店さんは、近鉄南大阪線・長野線「古市」駅前にあるベーカリーで、2014年(平成26年)9月15日にオープンしています。ちなみに、その建物・場所には以前「ミスタードーナツ 古市駅前ショップ」がありました。
●以前のレポートはこちら →ぱんのいえ 古市店(羽曳野市) ・柏原に本店のあるチェーン店

ベーカリー「ぱんのいえ」は、お隣の柏原市清洲にある柏原本店を中心に、主に柏原市と八尾市といった中河内地区に出店しているベーカリーチェーンで、古市店は、柏原本店、志紀、八尾、国分、山本に次ぐ6店舗目だったようです(他に志紀店カフェもあり)。

古市駅周辺にはフラワー古市古墳群店さんをはじめ数件のパン屋さんがありますが、ぱんのいえ古市店さんは東側の出入口向かいにあり最も駅に近いお店でした。また、前の道は日本最古の官道といわれる竹内街道で、近くには観光案内所白鳥神社もあるという立地。

8月14日(金)に掲示された告知には「お客様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。これまで古市店をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。閉店後は柏原本店や志紀店など最寄りのぱんのいえにて、お客様のご来店をお待ちしております。」とあります。

最近の古市駅前ではセブンイレブンがオープンするなどしていましたが、ぱんのいえさんと同じ建物の2階にあった居酒屋「八剣伝 古市駅前店」も閉店し、「海鮮日本酒居酒屋 のんべえ」さんになっています。●ぱんのいえ ホームページ →https://pannoie.jp/