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【開店情報】黒山西土地区画整理事業(堺市美原区) ・ビバホームやアローが出店?

美原にビバホーム?

先日、堺市美原区に開業予定の「(仮称)ららぽーと美原」について記事にしましたが、その建設予定地から国道を挟んだ西側でも大規模な開発工事が進んでいます。というか、今回現地を訪れた2019年(令和元年)5月上旬段階で、「(仮称)ららぽーと美原」が計画段階で実質未着工なのに対し、西側エリアではかなり造成工事が進んでいるように見えます。

●2020年(令和2年)7月時点での記事はこちら →【開店情報】黒山西土地区画整理事業(堺市美原区) 第2弾 ・(仮称)ビバモール美原南インター新築工事

黒山西土地区画整理事業(堺市美原区) 1
黒山西土地区画整理事業(堺市美原区)

今回(通りすがりに)見た工事現場の詳しい場所は、大阪府堺市美原区黒山の、阪和自動車道の下で国道309号と府道36号泉大津美原線の交わる地点(「下黒山」交差点)の南西のエリアで、地図で見ると5月現在、すでに埋め立てられてしまった「蓮池」という池があった付近になります(代わりに南側にため池が出来ているようです)。

黒山西土地区画整理事業(堺市美原区) 1
黒山西地区地区計画図

基本的に田んぼとため池のある地域でしたが、今はパチンコ店の「パラダイス」、カー用品店の「オートバックス 美原店」、カフェ「はたち」さんがある一角です。少し北には黒姫山古墳が、東には丹比神社もあります。



黒山西土地区画整理事業

南河内エリアにしては大規模な開発の様なので調べてみると、黒山地区は堺市都市計画マスタープランにおいて美原都市拠点と位置づけられ、「黒山西土地区画整理事業」という堺市の開発事業があり、ここに複数の商業施設の出店が予定されているそうです。これと、前述の「(仮称)ららぽーと美原」を中核とした黒山東地区計画と合わせて、堺市の一大プロジェクトといえます。

2016年(平成28年)の段階では、黒山西土地区画整理事業は、約7.9(後に7.8)ヘクタールのA地区には商業機能、約3.9(後に4.0)ヘクタールのB地区には産業機能を誘致する計画で、工事全体は2019年半ばに完成(事業期間は20年度末まで)させる予定だったようです。

黒山西土地区画整理事業(堺市美原区) 1
仮歩道の地図

肝心の出店店舗についてですが、2015年(平成27年)9月頃の情報では、商業施設エリアに、株式会社LIXILビバ(埼玉県さいたま市)が運営するホームセンター「ビバホーム」や、平川商事(大阪府八尾市)のパチンコ店「アロー」、そして現在も営業中のオートバックス美原店を配置する計画があったようです。

現在のところ、区域内の細かいところで変更があったのは確かですが、出店するのがビバホームとアローで決定なのか変更があったのか、確定的な情報は得られませんでした。

現地の様子

以下、2019年5月上旬の現地の様子です。

黒山西土地区画整理事業(堺市美原区) 1
パチンコ「パラダイス」

阪和自動車道の下で国道309号と府道36号が交わる「下黒山」から309号を南下すると、まず目立つのがパチンコ店「パラダイス」です。かつてはここの2階にベビーフェイスプラネッツ美原店がありました。

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下黒山交差点の南西側

下黒山交差点とパラダイスの間の田畑も埋め立てられていました。

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パラダイスの駐車場から南西を望む

パラダイスの駐車場からも造成工事がよく見えます。アローが出店するとかつての「ぱちんこ村」のようになるのでしょうか(笑)。

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オートバックスとパラダイスの間の土地

ちょっと妙な形の駐車場(失礼)のオートバックス美原店は建て替えるのかも気になるところ。

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奥に阪和自動車道、右にカフェはたち

(仮称)ららぽーと美原の記事の時同様、国道309号西側にある「カフェはたち」さん近くの歩道橋に上ると建設予定地が見渡せます。あの阪和自動車道の300mほど向こう側には2014年(平成26年)にオープンした「ホームセンタームサシ 美原店」があります。

黒山西土地区画整理事業(堺市美原区) 1
事務所

歩道橋の近くに大きな事務所も建っています。

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丸亀製麺の裏から

丸亀製麺堺美原店の裏を走る道路は既に整備が進んでいました。

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美原総合福祉会館・老人福祉センター西側から

堺市立美原総合福祉会館・老人福祉センターや美原保健センターより北側が工事区画となっています。

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府道36号方面から(2019年3月下旬)

阪和自動車道、府道沿いからも造成工事が進んでいるのがわかります。

黒山西土地区画整理事業(堺市美原区) 1
歩道橋の上から(2019年3月上旬)

計画では東側の「(仮称)ららぽーと美原」より2年ほど早く開業しそうな西地区ですが、不明な点も多いのでもう少し情報が集まればまた見に行ってみたいと思います。藤井寺市のイオン藤井寺ショッピングセンター、松原市の(仮称)松原天美ショッピングセンター(アリオ?)(仮称)イオンタウン松原などと合わせて、南河内エリアでの大型商業施設開店ラッシュがしばらく続きそうです。

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コメント

  1. せっかくの都市計画。税金の投入があるのですから、「拉致被害者を返せ」のポスターを貼るのを拒む業種は、誘致しないで欲しいです。

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    1. 現状、どのような企業が来るのか明確な情報はないようですが、いずれにしても拉致被害者の方々が一刻も早く帰国できることを願います。

      削除

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