ららぽーと堺

こちらは大阪府堺市美原区黒山にて進められてきた堺市美原区黒山東計画の中心的な施設である「三井ショッピングパーク　ららぽーと堺」に関するブログ内リンク集です。

ららぽーと堺(堺市美原区)

ららぽーと堺は、かつての堺市・美原町合併新市建設計画において「美原新拠点」に位置付けられている黒山地区に立地し、都市拠点と南河内地域および奈良県中部との交流結節拠点としての役割を期待されています。その建設現場は、堺市美原区の阪和自動車から少し南、国道３０９号東側の、以前はほとんどが田畑や溜池だったエリアです。

三井不動産株式会社の２０２１年(令和３年)５月１１日付ニュースリリースによると、「(仮称)三井ショッピングパーク　ららぽーと堺」の開業予定は２０２２年(令和４年)秋となっています。この段階で発表されている施設概要は、敷地面積約７４３００㎡(約２２４００坪)、延床面積約１４５０００㎡(約４３８００坪)、店舗面積約５６２００㎡(約１７０００坪)で、建物は地上３階建の店舗棟(店舗：１～３階、駐車場：屋上)と立体駐車場棟(地上３階建１棟、地上６階建２棟)、店舗数約２２０店舗、駐車台数約３０５０台となっています。

施設名称が「三井ショッピングパーク　ららぽーと堺」に決定し、テナントの発表も行なわれた２０２２年６月１日付ニュースリリースでは、敷地面積約７４３００㎡(約２２４００坪)、延床面積約１４３６００㎡(約４３４００坪)、店舗面積約５６２００㎡(約１７０００坪)で、建物は地上３階建の店舗棟(店舗：１～３階、駐車場：屋上)と立体駐車場棟(地上３階建１棟、地上６階建１棟)、店舗数約２１０店舗、駐車台数約３０５０台となっています。