【開店情報】大堀の道路休憩施設と商業施設(松原市) 第2弾 ・「道の駅」とスーパー誕生に向け工事が本格化?

大堀の道路休憩施設と商業施設

近畿自動車道、西名阪自動車道、阪和自動車道、阪神高速14号松原線を接続する松原ジャンクションのすぐ近く、大阪府松原市大堀4丁目に“道の駅のようなもの”ができるとの噂がささやかれ、現地を初めて確認した時の記事から半年以上経過していますが、今回は久々に現地の様子を見て来ました...とは言え記事にするのをしばらく忘れていましたので撮影から少し経っています(笑)。写真は2021年(令和3年)2月下旬撮影。



大堀の道路休憩施設と商業施設(松原市) 2
大堀の道路休憩施設と商業施設(松原市)

松原ジャンクションは松原市の北部、大和川の南側にあり、高速道路の高架の下には府道2号大阪中央環状線や府道186号大阪羽曳野線などといった平面道路が通り、複雑に入り組んでいる印象です。


平成28年度の大阪府の資料を見ると、今回の事業は「一般府道大阪羽曳野線道路休憩施設整備事業(交通安全施設等整備事業)」となっており、大阪中央環状線と大阪外環状線を連絡する府道186号大阪羽曳野線や中央環状線が交わるこのエリアは、近傍に高速道路のランプ(松原JCT)もあることから、広域移動を目的とした交通が多く、特に大型車が多い路線となっているものの、付近に道の駅や道路休憩所等の施設がなく、長距離移動のドライバーにとって休憩施設の必要性が高いとう現状から道路交通の安全確保のため、休憩施設を整備する、ということになったようです。

大堀の道路休憩施設と商業施設(松原市) 2
計画平面図

先ほどの資料を見ると、今回の事業では松原ジャンクションの北西側に道路休憩施設整備として駐車場、トイレ、情報提供施設の他、地域振興施設が建設されるようです。前回の記事で触れたように、この地域振興施設が南河内ではお馴染みのスーパーサンプラザの新店になる可能性が高いと噂されています。

なお、正式な「道の駅」となるには、市町村等と道路管理者が連携して設置し、国土交通省道路局に申請し登録される必要があるそうです。

大堀の道路休憩施設と商業施設(松原市) 2
完成イメージ図

計画段階の平面図や完成イメージ図を見ると、大堀の「道の駅」のような施設は道路や落堀川で隔てられたAからDの4つのエリアに分かれるようです。

大堀の道路休憩施設と商業施設(松原市) 2
北東側より

北東側からの写真を見ると、手前が前出の計画平面図でいうところのエリアBで向こう側に駐車場、手前側に建物が出来る...はずです。また、写真右奥のクレーンの辺りが地域振興施設(スーパー?)が建つと思われるエリアAです。このエリアAに掲示されていた「事業の期間」から、2021年の6月までに開業することはなさそうです

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東側より(落堀川上)

落堀川の上から撮った東側からの写真には主にエリアDが映っていますが、計画とは違い高架道路寄りに建物が建つようです。

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南東側より

南東側から見ると、手前にエリアDの駐車場らしきスペースがあり、奥に落堀川が流れています。さらにその奥のクレーンの辺りがエリアAです。ちなみに、大堀八幡神社の旧社地も緑地などになるかもしれません。

現在のところ、正確な開業時期や本当にスーパーが入るのかは不明ですが、工事は着々と進んでいるようです。


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