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【道の駅探訪】道の駅 ちはやあかさか(千早赤阪村) ・「日本一かわいい」道の駅がリニューアル

道の駅 ちはやあかさか

2017年12月訪問(2018年追記あり)
道の駅ちはやあかさかは大阪府南河内郡千早赤阪村にある道の駅です。大阪府唯一の村として有名な千早赤阪村における観光の拠点の一つで、「大楠公」として知られる楠木正成誕生地のすぐそばにあります。
現在の道の駅制度が始まった1993年(平成5年)4月22日の第1号登録で登録された全国103ヶ所の道の駅の内の一つで、当然ながら大阪府で最も古い道の駅となっています。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
2018年3月以前の様子

立地としては周りを棚田などに囲まれた長閑な風景で、金剛山を背にした高台の上にあります。千早赤阪村役場からは、千早川を渡り坂を上るものの、東に300mほどの距離です。



一見民家のような売店のある建物が道の駅の中心施設で、小さく、コンパクトであることから、別名「日本一かわいい道の駅」と謳っています。売店では地元産を中心とした野菜や土産物などが売られ、外にテーブルと椅子などがあり、ドライバーやハイカーの休憩ポイントとなっています。売店の2階は展望台になっていて、金剛山や葛城山などを見ることのできる絶好の場所です。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
道の駅ちはやあかさか案内板(撤去済み)
道の駅ちはやあかさかの売店前駐車場は15台ほどの駐車スペースしかありませんが、70mほど北西のくすのきホール(楠公誕生地・郷土資料館)側から入ると広くて入りやすい大きな駐車場とトイレなどがあります。

2018年リニューアル

1996年(平成8年)にオープンした道の駅ちはやあかさかの売店は、2018年(平成30年)3月25日(日)をもって一旦閉店しました。(2018年3月7日追記)

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
売店の一時閉店の案内

道の駅ちはやあかさかは、リニューアルに向けて施設内容等を検討していくこととなりました。その間、「一般社団法人ちはやあかさかくらす(Facebookにリンク)」により1年間暫定的に運営されることになりました。

2018年4月8日(日)は10時からオープニングイベントが開催され多くの人で賑わいました。9日(月)からは通常営業です。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
生まれ変わった売店

主な変更点は、店頭の新鮮野菜売り場がお洒落に拡大リニューアルされ、地場野菜のアピール力が増しました(アイスの自販機などは撤去されたようです)。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
地元の野菜コーナー

売店内も生まれ変わり、地元千早赤阪村の特産品コーナーのみならず、南河内エリア各市町村の代表的食品などを取り揃えたコーナーも設置されました。
1階奥の「村カフェ」では村の野菜を使ったお結びやスープといった軽食から、ソフトクリーム、濃厚チーズケーキ、いちごソーダ、ハンドドリップコーヒーなどが販売され、2階や外の席でゆっくり味わえます。まさに「すごせる道の駅」。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
千早赤阪村の名産品

地元産の農産物だけでなく、パンやお菓子、名水蒟蒻といった千早赤阪村産、あるいは南河内のお土産が充実したのは嬉しいところです。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
南河内のお土産

さらに、道の駅ちはやあかさかでは毎週火曜は「コープお買い物便の日」、水曜は「移動スーパーとくし丸の日」、金曜は「パンの日」などの企画も予定されているようです。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
リニューアルしたトイレ

また、楠公誕生地の側にあるトイレも一新され、新しく清潔感のあるお手洗いに生まれ変わりました。(2018年4月11日追記)

施設概要

●24時間利用可能施設
  • 駐車場 77台(大型車2台、普通車75台(身障者用2台含む)) ※売店前は普通車15台ほどしかとめられません。
  • 公衆電話
  • トイレ、身障者用トイレ
  • 自動販売機
●施設営業時間(定休日:なし ※ただし、8月のお盆期間、年末年始は休業)
  • 売店 9:00~17:00 (営業時間は短縮する場合あり)

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
大楠公楠木正成と久子夫人?

道の駅周辺

道の駅ちはやあかさかは、くすのきホール、楠公誕生地、郷土資料館などと合わせるとなかなかの広さと見所がありますが、周辺にも徒歩圏内に観光スポットがいくつかあります。
まず、道の駅から田んぼのあぜ道を通って100mほど北に行くと「楠公産湯の井戸」があり、約400m南には奉建塔があります。その下は「スイセンの丘」とも呼ばれる冬の必見ポイントです。
また、道の駅の南東約700mには建水分神社、800mほど南西には「下赤阪の棚田」があります。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
改装前の売店と展望台を兼ねる建物(村道水分延命寺線より)

アクセス

千早赤阪村全体から見ると玄関口といってもいい位置にありますが、国道309号線など主要な道路からは少し入ったところにあります。

大阪、富田林方面からは国道309号線を奈良(御所)方面へ。道の駅かなんを越え「神山南」交差点を右折します。2kmほど道なりに進むと大きく右にカーブしているので、その先を右折(看板あり)、約200m先を右折すると少し先の左側にあります。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
楠公誕生地側から見た道の駅


奈良県御所市方面からは水越峠を越え、国道309号線を大阪方面へ。府道27号線との分岐(府道の方が本線扱いのようですので注意)を左に入り、建水分神社の前を通って300m弱で再び分岐があるので左に。約200m先を右折すると少し先の左側にあります。

道の駅 ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)
新しく設置された看板

近鉄長野線富田林駅より金剛バス「森屋」バス停下車徒歩約10分、または「役場前バス停」下車徒歩約5分です。

2018年に新設された「楠公誕生地前」バス停が道の駅に隣接しており便利です。


●道の駅 ちはやあかさか →http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/osaka/chihayaakasaka.html

●千早赤阪村 道の駅 ちはやあかさか →http://www.vill.chihayaakasaka.osaka.jp/kankouannai-7.html

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※追記 オープンは2019年9月26日(木)午前9:30になりました。


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品揃えはお酒や飲料、お菓子や加工食品中心で、ディスカウントスーパー?のイメージでしょうか。



なお、あぶらじん羽曳野店予定地の近くには、サンディ羽曳野西浦店、ライフ羽曳野西浦店、クニーズ・南河生鮮市場、産直市場よってって羽曳野店といったスーパーや食料品店が集まっています。


ちなみにこの場所は元々田畑で、昨年末には工事が進み、春には建物がほぼ完成していました。

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